成長が遅いかも? 成長の話。

初めての育児をしていると、毎日のように「これで合っているのかな?」と不安になりますよね。特に今は、スマホを開けばすぐに育児情報が出てきて、「◯か月で寝返り」「◯か月で離乳食開始」「◯か月で卒乳」といった目安がたくさん目に入ります。便利な反面、わが子の成長がそれより少しでも遅いと、「うちの子、大丈夫かな?」と心配になってしまうことも多いと思います。

わが家の場合、寝返りができるようになったのは生後約5か月でした。周りの話やネットの記事を見ると、もう少し早い時期にできている子も多くいるとのことでしたが、気にしない気にしないという気持ちを持つように少し意識しました。離乳食を始めたのは5か月半ごろ、卒乳は1歳前後でした(母乳自体はもっと早くに終わらせました)。今振り返ると、どれも「その子のタイミング」だったのだと思いますが、当時は「遅れていないか」「判断を間違えていないか」と悩むこともありました。

離乳食や卒乳に関しては、消化機能や腸の発達とも関係してくるため、成長のスピードには本当に個人差があります。同じ月齢でも、食べることに興味を持つ子もいれば、まだ母乳やミルクが安心な子もいます。どちらが良い悪いではなく、ただ違うだけなのだと思います。ウチは逆に母乳を終えるのが早かったかな?とも感じました。しかしウチの場合母乳を続けることに嫁ちゃんの負担も大きくあったため、また母乳でもミルクでも娘ちゃんの飲みに影響がほとんどなかったため、夫婦で話し合い母乳は早めに終わり、ミルクも離乳食への移行がスムーズに行っていたので(食べるの大好きでした笑)1年程度で卒乳に至りました。

今だからこそ思うのは、「情報を知りすぎても気にしなくていいのかも」ということです。もちろん、知識として役立つ情報はたくさんあります。ただ、それに引っ張られすぎると、本来感じなくていい不安まで抱えてしまいます。目安より遅い=問題、というわけでは決してありません。

健診で特に指摘がなく、日々少しずつでも成長しているなら、それは立派な成長です。毎日一緒に過ごしているパパママだからこそ分かる変化も、たくさんあるはずです。情報は参考程度にとどめて、目の前のわが子を信じてあげること。それも大切な育児なのだと思います。

「うちの子は、うちの子のペースで育っている」。そう思えたとき、少し肩の力が抜けるかもしれません。

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